グレタトゥンベリの経歴や両親は?国連演説が怖いという声も!

国連で行われたニ気候行動サミットで怒りの演説し注目を浴びたスウェーデン人のグレタ・トゥンベリさん。

若干16歳の高校生が政治家や世界のお偉いさんを目の前に堂々のスピーチ!

圧巻でしたね〜〜。

 

グレタさんがなぜここまで環境問題にこだわるのか気になったので、今回は経歴や思想、両親について調べてみました(^0^)/

グレタ・トゥンベリの現在までの経歴

 

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グレタ・トゥンベリさんは2003年1月3日生まれの16歳(2019年現在)。

スウェーデンのストックホルムで生まれました。

 

8歳の頃から環境問題に対して、政治家がこの問題に取り組んでいないと疑問を持ち、11歳の頃には温暖化への不安から鬱状態になったグレタさん。

その後は、ビーガン(菜食主義者)となり、自ら環境への配慮を始めています。

 

彼女が15歳の時、スウェーデン議会の外で気候変動対策を求める金曜デモを始め、一躍有名に。

その後、ダボス会議や欧州経済社会委員会、国連などの舞台でスピーチを行い、CO2削減について訴えています。

グレタさんは、飛行機を使わないとしていて、イギリスのプリマスからニューヨークまで大西洋を15日間かけてヨットで横断しています。

 

ちなみに4年前の2015年頃に彼女はアスペルガー症候群と診断され、公表しています。

アスペルガー症候群は対人関係のコミュニケーションに苦手な人が多いと言われていますよね。

演説で見てても、私は全くアスペルガー症候群なんて思わなかったけど^^;

 

グレタさん自身、

アスペルガーでなかったら、こうして立ち上がることはなかったでしょう

と話していたので、アスペルガー症候群を一つの才能として認めて、日々奮い立たせているのではないでしょうか。

 

グレタ・トゥンベリの両親について

グレナさんの母のマレーナ・アーンマンはオペラ歌手であり女優であり、父のスヴァンテ・トゥンベルグさんは作家や俳優、プロデューサーの顔を持つ、まさに芸能一家とも言えます。

 

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祖父もオロフ・トゥンベルクと言ってスウェーデンの俳優で、父親側の親戚にはノーベル賞受賞者のスヴァンテ・アレニウスさんがいるからこれまた驚き!

 

グレナさんには妹がいて名前はベアタ・トゥンベルクさん。

 

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妹もアスペルガー症候群と報道されているそうですが・・・やはり顔も姉妹で似ていて可愛いですね!

妹さんもグレタさんの活動を応援しています。

 

グレタ・トゥンベリの国連での演説が怖いという声も

グレタさんが一躍有名になった国連の演説。

感情的には話す姿に一部では「怖い」「苦手」という声も上がっていました。

 

こちらがその演説の動画と日本語訳全文です。

私が伝えたいことは、私たちはあなた方を見ているということです。そもそも、すべてが間違っているのです。私はここにいるべきではありません。私は海の反対側で、学校に通っているべきなのです。

あなた方は、私たち若者に希望を見いだそうと集まっています。よく、そんなことが言えますね。あなた方は、その空虚なことばで私の子ども時代の夢を奪いました。

それでも、私は、とても幸運な1人です。人々は苦しんでいます。人々は死んでいます。生態系は崩壊しつつあります。私たちは、大量絶滅の始まりにいるのです。

なのに、あなた方が話すことは、お金のことや、永遠に続く経済成長というおとぎ話ばかり。よく、そんなことが言えますね。

30年以上にわたり、科学が示す事実は極めて明確でした。なのに、あなた方は、事実から目を背け続け、必要な政策や解決策が見えてすらいないのに、この場所に来て「十分にやってきた」と言えるのでしょうか。

あなた方は、私たちの声を聞いている、緊急性は理解している、と言います。しかし、どんなに悲しく、怒りを感じるとしても、私はそれを信じたくありません。もし、この状況を本当に理解しているのに、行動を起こしていないのならば、あなた方は邪悪そのものです。

だから私は、信じることを拒むのです。今後10年間で(温室効果ガスの)排出量を半分にしようという、一般的な考え方があります。しかし、それによって世界の気温上昇を1.5度以内に抑えられる可能性は50%しかありません。

人間のコントロールを超えた、決して後戻りのできない連鎖反応が始まるリスクがあります。50%という数字は、あなた方にとっては受け入れられるものなのかもしれません。

しかし、この数字は、(気候変動が急激に進む転換点を意味する)「ティッピング・ポイント」や、変化が変化を呼ぶ相乗効果、有毒な大気汚染に隠されたさらなる温暖化、そして公平性や「気候正義」という側面が含まれていません。この数字は、私たちの世代が、何千億トンもの二酸化炭素を今は存在すらしない技術で吸収することをあてにしているのです。

私たちにとって、50%のリスクというのは決して受け入れられません。その結果と生きていかなくてはいけないのは私たちなのです。

IPCCが出した最もよい試算では、気温の上昇を1.5度以内に抑えられる可能性は67%とされています。

しかし、それを実現しようとした場合、2018年の1月1日にさかのぼって数えて、あと420ギガトンの二酸化炭素しか放出できないという計算になります。

今日、この数字は、すでにあと350ギガトン未満となっています。これまでと同じように取り組んでいれば問題は解決できるとか、何らかの技術が解決してくれるとか、よくそんなふりをすることができますね。今の放出のレベルのままでは、あと8年半たたないうちに許容できる二酸化炭素の放出量を超えてしまいます。

今日、これらの数値に沿った解決策や計画は全くありません。なぜなら、これらの数値はあなたたちにとってあまりにも受け入れがたく、そのことをありのままに伝えられるほど大人になっていないのです。

あなた方は私たちを裏切っています。しかし、若者たちはあなた方の裏切りに気付き始めています。未来の世代の目は、あなた方に向けられています。

もしあなた方が私たちを裏切ることを選ぶなら、私は言います。「あなたたちを絶対に許さない」と。

私たちは、この場で、この瞬間から、線を引きます。ここから逃れることは許しません。世界は目を覚ましており、変化はやってきています。あなた方が好むと好まざるとにかかわらず。ありがとうございました。

 

引用:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190924/k10012095931000.html

感情が全面に出て、強いメッセージが込められていますね。

しょうじき、私ももの凄い迫力に最初は引いてしまいました^^;

とても16歳には思えないほど、しっかりした子ですね。

 

 

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