ローソン横領事件の元社員や取引先企業はどこ?手口や発覚理由も!

【タイトル画像】ローソン横領事件の元社員や取引先企業はどこ?手口や発覚理由も!

大手コンビニエンスストアのローソンで、IT部門を担当する50代男性社員が2011年から9年間に渡って4億3千万円を私的流用したことがわかりました。

いわゆる横領ってやつですね・・・

 

昔、世界仰天ニュースで都内の某会社の経理を担当していた男性が会社のお金を横領してキャバ嬢に貢いでいた事件がありましたが^^;

いやぁ〜桁が凄くてビックリでモノが言えませんw

 

一体どんな手口で9年間もバレずに横領したのでしょうか。

また、横領した社員や今回の件で関わっているとみられる取引先企業が気になったので調べてみました!

ローソンの4億円横領事件の手口は?

ローソン社員による横領が始まったのは2011年から2019年までの約9年間。

 

千葉県にある取引先の会社と共謀して、業務委託料の水増し請求していました。

業務委託料を予備費の名目で取引先にプールさせ、その結果横領したお金を私的に使っていたことがわかっています。

 

簡単に言うと外注費を水増し請求したってことですが、9年間で4億も横領してなぜバレずにいたのかが不思議です・・・

 

ローソンの横領事件発覚はなぜ9年もかかったのか?

横領する社員が1番悪いのは周知の事実ですが、なぜこれだけの横領事件に9年もの月日がかかったのでしょうか。

ローソンの管理体制にも疑問を持たざるをえません。

 

9年で4億以上の横領となると年間で5000万のペースですよね。

元社員は長年IT部門の担当をされていたそうなので、取引先企業と共謀していたとなると、請求書と支払いが一致していれば内部監査でもなかなか気づかなかったのではないでしょうか・・・

 

上司も実際には形だけで、具体的に内容を把握されてなかったような感じがしますね。

私の前の会社でもこれだけの桁になると稟議は役員クラスの決裁だったので、当然上の人たちも金額には目を触れていたでしょう。

でも、実際の適正な価格かどうかは分からず決裁してしまったって感じかな・・・

 

横領した社員が9年も同じ部署で社内で異動がなかったことも、横領を防げなかった原因にあったと言えるでしょうね。

今回の件でローソンはホームページ上で、

一人の社員に長年同じ業務を単独で担当させた為、社内での監視機能が働かず、更に定期的な業務チェックでも不正を発見できませんでした。

この為、取引先の起用や取引の継続の決定に関する業務については、同一業務を継続して担当できないよう社内規程を見直し、定期的なローテーションを制度化します。

引用:http://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1386637_2504.html

と発表しています。

ローソンの横領事件の社員や取引先企業はどこ?

4億円を横領したローソンの社員は、IT部門を担当していた在籍35年の50代の男性

課長クラスだったそうなので、それなりのポジションだったことがわかります。

 

この社員は8月30日付で懲戒免職となっており、ローソン側はこの元社員を刑事告訴する予定としています。

元社員と共謀していた取引先企業は明らかになっていませんが、どこかの記事で千葉県にある企業って書いてありました。

 

ちなみに取引先企業も1人が関わっていたようで、ローソンの社員と取引先企業の2名が共謀したと見られています。

横領したお金は全部使い切ったのでしょうか・・・?

まとめ

大手企業のローソンでも、これだけの横領を気づかなかったのってかなりヤバイですよね^^;

業務委託費(外注費)が適正であるかどうかも、チェックできていなかったことはかなり問題だと思います。

 

現に今回の発覚も内部告発だったみたいだから、この告発がなければずっと続いていた可能性はありますよね^^;

それを思うとぞっとしちゃいます(><)

 

ローソン側は今回の損害賠償請求でどれぐらいの金額を請求するのかも注目です!

1 Comment

石川秀治

そもそも資本主義経済には再現可能な理論模型がありません。ですから発注業務のIT化などできないのです。ローソンに限らず全ての企業の発注システムはインチキなのです。そこに膨大な開発費を費やすのはまったくの無駄! 特許庁の東芝ソリューション事件と同じ構図でしょう。

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