明石商業はなぜ強い?公立野球部が激戦兵庫から甲子園に出場する理由!

明石商業はなぜ強い?公立野球部が激戦兵庫から甲子園に出場する理由!

盛り上がりを見せている高校野球・甲子園101回大会。

兵庫県代表の明石商業は、初戦の2回戦で一昨年優勝の花咲徳栄で対戦し、4-3で見事勝利をおさめました!

 

明石商業は甲子園のお膝もとの地元兵庫県の公立高校です。

甲子園に出場する高校といえば、私立が多いイメージがありますよね。

兵庫県も報徳学園、神戸国際大学付属、滝川第二高校など野球が強い高校もあります。

 

一体、なぜ公立高校である明石商業高校は強くなったのでしょうか。

今回はその理由について調べてみました!

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明石商業が強い理由①明石市の野球を通じたまちおこし

明石市は2015年に地域活性化策の一環として「野球を通じたまちおこし」を打ち出しています。

猫シャッチョ

明石市といえば、職員に対する暴言で話題になった泉房穂市長が有名だよにゃ。

泉市長は子育て政策を始め、まちおこしを通じで地域の活性化に力を入れていたんだニャ。

市をあげての「野球を通じたまちおこし」では、明石市唯一の市立校である明石商業が強化対象となりました。

練習場もグラウンドが7か所、室内練習場も4か所。私立にも引けを取らない野球を思う存分できる環境が明石商業にはあるようです。

自治体から手厚い補助があるのは、他の公立高校では考えられないですね!

 

明石商業が強い理由②野球部の指導者公募で狭間善徳氏を獲得

「野球を通じたまちおこし」の一環として、2005年に明石商業は監督を公募しています。

数多く応募の中から、馬淵史郎監督のもとで明徳義塾高校のコーチ、明徳義塾中の監督を歴任し、全国制覇の経験もある狭間善徳氏がコーチに就任。(2007年には監督になっています)

 

狭間善徳氏は明石商業の監督ですが、明石市の職員という立場です。

【名前】狭間善徳(はざま・よしのり)

【生年月日】1964年5月12日

【出身校】明石南高校→日本体育大学

【指導者歴】明石南高校→高砂南高校→明徳義塾中学(※)→明石商業高校

 

【明石商業での成績】

2015年:夏の兵庫県大会準優勝

2016年:選抜初出場(甲子園出場)

2016年:夏の兵庫県大会準優勝

2017年:夏の兵庫県大会準優勝

2018年:夏の兵庫県大会優勝(甲子園出場)

2019年:夏の兵庫県大会優勝(甲子園出場)

 

※全国優勝4回を達成

いい指導者が在籍していれば、「この指導者のもとで甲子園に行きたい」という人も増えますからね^^

明石商業が強い理由③学校の学区拡大とスポーツ科学コースの存在

明石商業高校は、明石市と神戸市西区の一部、淡路市の一部に校区が限られていました。

市立の公立高校なので、校区を広げるのには懸念もあったそうですが、2008年度から「推薦入試に限って」は全国から生徒を受け入れる改革を行っています。

また、2018年度からはスポーツ科学コースを設置。

野球部の半数ほどがこのスポーツ科学コースに在籍しているので、勉強では体の仕組みなどを学んだり、生徒にとって学業面でも魅力的なカリキュラムになっています。

明石商業が強い理由④公立高校ならでは!経済的負担が少ないこと

中学で有望な選手は当然私立の声をかけられます。

ですが、全て学費の全免除が出る生徒は限られますし、私立となるとそれなりにコストがかかってしまいます。

明石商業は公立の市立高校なので、保護者の経済的負担が少なくてすみます。

親からしたら公立高校で甲子園に行ける方がいいですよね(笑)

市のバックアップや実績のある指導者が在籍していることで、明石商業は年々野球部への入部希望者が増えています。

いい選手が多く集まってくることで、競争が激化しチームが強くなっているのですね^^

まとめ

いかがでしたか?今回は明石商業が公立高校なのに、野球で飛躍し強くなった理由についてご紹介しました。

野球をできる環境が整っていることはもちろん、実績のある指導者の元、何より生徒の練習を頑張っているからこそ甲子園出場の結果につながっているのでしょうね!

 

しばらく甲子園は私立優勢の状態が続いていますが、公立高校から甲子園優勝チームが見れる人も近々くるのではないかと明石商業に期待したいですね♪

今後も明石商業高校野球部に注目していきたいと思います!

1 Comment

中学野球大好き親父

兵庫県は昔から公立高校が強く、私立はそれに対抗する為に各都道府県から中学時代に活躍した選手を集めるようになった。今はそれを明石商業がしている。
だから強くなった。
私は監督は先生でなければ、ならないと考えています。

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