バスの運転手同士がすれ違いざまに手を上げる意味や理由!

【タイトル画像】バスの運転手同士がすれ違いざまに手を上げる意味や理由!

バスがすれ違うときに、運転手同士が右手を挙げて挨拶する光景。

一度は見たことがある人も多いのではないでしょうか。

 

私も先日大阪の舞洲で開催しているイベントに行くために、JR桜島駅からバスに乗ったのですが、そのときも運転手同士が挨拶をしていました!

ふと、「運転手同士の挨拶をする意味って何?」と疑問に思ったので、今回はバス運転手同士の挨拶の謎について調べてみました!

バスの運転手同士が手をあげて挨拶する理由は?

バスの運転手さん同士の運転中に手を上げるのには、幾つかの理由があります!

 

①挨拶

会社でも誰かとすれ違うと挨拶するように、バスの運転手も業務中に別の路線を運転中のバスとすれ違うと手を上げることで挨拶がわりになります。

路線バスを担当する運転手は、常時一人で業務を担っていますから、反対車線で同じ会社のバスの運転手とコミュニケーションをとることでお互いの業務に問題ないか、確認している人もいるそうです。

 

②運行状況に問題ないことを伝える

道路状況は、その日の状況によって事故が発生してたり、混雑していることもあります。

挙手をして挨拶をするときに、何らかの合図でその状況を伝えている会社さんも中にはあるようです。

また、バスジャックなど起きたときにいち早く気づくために、挨拶をしていたという説もあるのですが、2000年に日本で初めてバスジャックが起こった西鉄バスジャック事件を機に、緊急時には行先表示のモニターに「緊急事態発生」の表示ができる非常通報ボタンが設置されています。

都市部では運転手同士の挨拶をしない会社も増加!

バスの運転手が手を挙げる光景は、都市部では少なくなってきました。

その理由は、「手を挙げることで片手運転になるから危険だ!」という一般の方からの声があったようです。

クレームに対して、会社全体のルールを変えてしまったバス会社さんもあるようですねぇ。

あの挨拶をする姿に、憧れを抱く人も多いだけに時代の流れというか・・・残念な気もします。

私が最近乗った北港観光バスはすれ違いざまの挙手は普通に行っていたので、禁止されていないのだと思われます。

 

特に首都圏などの都市部では、バス会社へ日々意見や問い合わせも多いだけに、一般の人の声に動かざるをえない状況なのかもしれないですね・・・

まとめ

今回はバスの運転手さん同士の手を上げての挨拶する意味について調べてみました。

運転手さん同士のコミュニケーション、お互いの運行状況に異常がないということを伝えるためのツールとして、昔から使われていたということがわかりました!

 

現在では「挙手をすることで片手運転になるから危険だ」という理由で挙手を禁止するバス会社もあるようですが、個人的には運転手自身の状態もわかると思うし、何より運行に異常なしが伝わりやすいからあってもいいんじゃないかなぁ〜と思います^^;

なので、禁止にするって聞くとちょっぴり寂しい感じもしますねぇ〜。

 

時代の変化とともに当たり前のルールも変わっていくんでしょうか・・・

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