お札のデザインや肖像画を書く人は誰?人物を変える理由についても調査!

【タイトル画像】お札のデザインや肖像画を書く人は誰?人物を変える理由についても調査!

新元号が令和に決まったばかりですが、私たちの必需品「お札」のデザインや人物も変更されることがわかりました!

お札のデザインって愛着があるので、デザインを変えるのは個人的に別にしなくても〜って思うんですが、お札は偽造防止のために20年のスパンで変わっているようですよ。

 

新紙幣の発行は2021年度上半期の発行を目指しているので、もうあと2年後!

そんなこんなで新紙幣の話題で盛り上がっている今日この頃ですが、

「紙幣のデザインを考えた人、肖像画を描く人って誰?」

と気になったので、今回は調べていきたいと思います!

お札(紙幣)のデザインを決める人は誰?

新年号の令和を決めた時は、政府が指名した色んな学者や職業の方などからなる有識者による「元号に関する懇談会」で話し合いが行われ、内閣が閣議決定されました。

猫シャッチョ

じゃあ、お札も内閣が決めるのかニャ?

 

実は、お札は違うんです!

 

お札の場合、

  • 財務省(通貨行政を担当)
  • 日本銀行(お札の発行元)
  • 国立印刷局(製造元)

の3者で協議することになっています。

 

最終的には日本銀行法によって財務大臣が決めるのです。

そのため、お札のデザインのイメージについても、麻生太郎財務大臣が財務省で会見で発表しています!

紙幣(お札)に関しては誰(どの人物)を肖像画にするのか、裏面のデザインはどうするかなどは、いわゆる有識者が決めないんですね^^

お札(紙幣)の肖像画を書く人は誰?

お札のデザインになる風景などは写真家などが撮った風景写真などが参考にされます。

肖像画やデザインは、工芸官が原画を作成します。

 

工芸官ってなんぞや?ってところなんですが・・・

一言でいうと、工芸官とは独立行政法人国立印刷局に所属する国家公務員です!

 

工芸官には2つの担当があり、10名ほどの専門職員から組織されますおられます。

【デザイン担当】

肖像画に選ばれた人や風景に入れるイメージ写真を元に原画を描く。

 

【彫刻担当】

原図を基に原版を手彫りをしていく。

 

工芸官の仕事について動画もあったので、載せておきますね^^

めちゃくちゃ細かい作業!!

ちょっとやっただけでめちゃくちゃ疲れそうです(><)

まさに職人技ですね♪

お札(紙幣)を定期的に変える理由は?

毎日使うだけにお札はなぜ定期的に変えていくのか不思議ですよね。

個人的には、1万の福沢諭吉、5000円の新渡戸稲造、1000円の夏目漱石の時が1番インパクトがありました♪

 

お札のデザインを変える理由としては、冒頭でも触れましたが偽造防止のため!

紙幣もどんどん偽造防止の技術が組み込まれているようですが、偽造する側もそれに対応していっています。

そのため、今回新しく発行される新紙幣でも、新たに偽造防止技術が導入されるようです。

 

歴代のお札に描かれた人物一覧

今回の新しく発行されるお札は、1000円・5000円・1万円札なので、歴代の人物を見ていきましょう。

1,000円札 5,000円札 10,000円札
1930年 聖徳太子 聖徳太子 聖徳太子
1945年 日本武尊
1963年 伊藤博文
1984年 夏目漱石 新渡戸稲造 福沢諭吉
2004年 野口英世 樋口一葉
2024年 北里柴三郎 津田梅子 渋沢栄一

古いお札の価値はあがる?

出回らなくなった古い硬貨や紙幣は、コレクターの中でもかなり大人気です。

オークションに出せば倍以上の価値が出ることもあります。

 

今持っている紙幣については、時間が経って貴重なものになれば相当な価値がつくことも。

銀行などで新紙幣に両替しちゃうと、同じ値段にしかならないので、記念にとっておいたりするのもいいかもしれません♪

 

また、ゾロ目やキリのいい番号になっているものは、プレミアムな価値になることもあるので、今のうちから持っているお札の番号も見ておくといいかも(笑)

まとめ

いかがでしたか?

今回は新な紙幣が発行されるということで、お札のデザインや肖像画を書く人や、人物を変える理由について調べてみました♪

 

今回の記事をまとめてみると・・・

  • お札のデザインは、財務省・日本銀行・国立印刷局の3者で協議される
  • 肖像画を描くのは、国家公務員の工芸官
  • お札が変更される理由は、新たに偽造防止技術が導入するため

以上になります!

 

最後まで読んでくださりありがとうございました♪

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