牛歩戦術は意味あるの?いつから始まって効果や過去の成功例は?

牛歩戦術は意味あるの?いつから始まって効果や過去の成功例は?

国会では外国人労働者の受け入れを拡大する

出入国管理・難民認定法(入管難民法)の

改正案の採決が行われ、

数の力と言っていいものか・・・

賛成多数で可決されましたね。

 

個人的にはこの入管難民法、

企業の雇い主の意向だけを聞いた

穴だらけの法案って言われているみたいですが

個人的にも増税が控えているのに

これじゃ日本人の賃金も上がらなさそう・・・

と 悲観的に思っています^^;

さて、与党側が押し通そうとする

法案の採決の際に必ず見るのが

「牛歩戦術」。

 

山本太郎議員とか福島瑞穂議員、

森裕子さんらがやっているイメージですよね。

 

この牛歩戦術って意味があるんでしょうかね^^;?

いつから牛歩戦術が始まったのか、

また成功例などもあるのか調べてみました!

牛歩戦術は意味あるの?効果は?

牛歩戦術とは?

議会で採決を行う際に、わざとゆっくり歩いて時間を稼いで投票をする行為。牛のようにゆっくり歩くことから牛歩戦術と呼ばれるようになった。

はたから見たら、 どうぜ投票するんだから

何のためにわざとゆっくり歩いてんの?

って疑問に思いますよね〜^^;

私も国会中継を見てて、

「国民に選ばれたんだから

パフォーマンスみたいなことしないで

ちゃんと投票してくれよ〜」

と心の中で突っ込んでしまいますw

 

国会の投票の際には、

一度トイレなどでも議場を出てしまうと、

議場に戻ってこれないそうで

時間を稼いでいって

議場を出らざる負えない人が出て来れば

その分票を減らすことができるようです。

 

そうやって、 自分がトイレに行きたくなったら

終わりですけどねw

 

とはいえ、現状はというと・・・

採決を遅らせるパフォーマンスですね。

 

牛歩戦術をとれば、

メディアも注目されますし^^;

 

個人的にもただのパフォーマンスで

一般受けも良くないから

正直なところ意味がないと思います。

牛歩戦術はいつから始まった?

牛歩戦術が始まったのは、戦前の1929年(昭和4年)。

1選挙区ごとに1名を選出する

小選挙区制法案に反対した立憲民政党

牛歩戦術をした最初と言われています。

 

その時は、投票に1時間以上かけ、

結果的に小選挙区制法案の成立阻止に

成功したそうです。

 

戦前とかそんな前から

考えられた手法なんですね〜。

 

それが2018年の議場でも続けられてるって

ある意味凄いですよね・・・

過去の成功例は?

牛歩戦術の始まりと言われる

1929年の小選挙区制法案でも

阻止に成功しましたが、

1987年の売上税法案の際にも

時間切れで廃案に持ち込むことに成功したようです。

 

最近では、IR法案や安保法案、

組織犯罪処罰法改正案で

(メディアで共謀罪と言われて法案)

牛歩戦術が見られますが、

議長による投票時間制限によって

牛歩戦術は失敗となっています。

 

こんな感じに最近では牛歩戦術をしても

議長によって打ち切られたり、

投票時間の制限によって

ほとんど成功には至らないみたいですね。

一般の人は牛歩戦術にどう思ってる?

 

牛歩戦術を肯定する意見としては、

法案の反対に対して明確に表している!

と言った意見があるみたいですね。

 

ですが、やはり反対意見の方が多く、

まだ牛歩戦術とかやってるの?

 

税金の無駄!見苦しい!!

と言った声が多いです・・・

まとめ

今回は国会で時折見られる

牛歩戦術について取り上げてみました!

 

牛歩戦術を取り入れた当初の方は

成功した事例もありましたが、

直近では議長の投票時間の制限などで

失敗することがほとんどのようです。

 

私としても牛歩戦術は勘弁してって方ですが

与野党ともにしっかりと審議してほしいですね〜。

 

まぁ、審議の時に何連休する人らがいたけどね^^;苦笑

話し合いが足りない!って言う割に

審議の場に出てこないのも不思議ですがw

 

今回の入管難民法について

ちょっと大丈夫なの?って思うことがあるんで

今後も注目してみていきたいと思います(><)

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